グレアムはトリスタンを貪り食わねばならなかった
自分の動力は 「彼女と歩むはずだった未来」 それこそが動力だったのだな・・・ と、思い知る
時間が進めば少しくらいは癒されるか? と思っていた自分が甘かった。